下書きのメールを編集して送信するには

 以前に保存した下書きを再び編集するには、まず下書きが保存されたフォルダ(通常は『下書き』フォルダに保存されます)から、下書きを開きます。


  『ドラフトの編集』あるいは『編集』と書かれたリンクがあるので、クリックしてください。
 (選択したデザインによっては、表記が違います)


 保存の際に入力されていた宛先や件名、本文などの情報が、そのまま最初から入力されていますので、編集して送信することができます。編集後、送信せず再び下書き保存することも可能です。

 また、下書き保存時の添付ファイルとは別に、新たに3ファイルまで再び添付ファイルを選択することができます。選択して保存、を繰り返すことによって、1通のメールに大量のファイルを添付することも可能です。

 下書きメールは、手動で削除しない限り、メールを送信したり新たに下書き保存しても残り続けます。特に、メールに大量のファイルを添付するために下書きを何度も保存する場合は、ファイルを添付するたびに保存する下書きのサイズが肥大化しますので、不要であればその都度、手動で削除してください。